忍者ブログ
はたして生きることの意味がこの世にあるのだろうか
| Admin | Write | Comment |
カウンター
カレンダー
03 2024/04 05
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30
最新コメント
[10/16 蝶と月]
[10/13 猫目丸]
[09/01 蝶と月]
[08/31 エル]
[07/19 蝶と月]
最新記事
(02/26)
(02/24)
(02/16)
(02/12)
(02/11)
最新トラックバック
プロフィール
HN:
蝶と月
性別:
女性
自己紹介:
ただ今専門学生中!
お友達は随時募集中ですv
バーコード
ブログ内検索
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

晴れたある日
僕らは歩きだした
この先になにが待っているのかも知れずに

知っていた
だが
歩みは止まらなかった
止まれるはずなど無かったのだ

僕らは
歩きだしてしまったから

拍手[0回]

PR
あぁ死ぬならあなたに殺されればいいのに

あなたは確かに約束をした
私が死ぬ時命を狩ると
ならば私も伝えましょう
私が私で亡くなる前の
なんの感覚も無くなる瞬間
後悔なんてしたくないから

あなたのことをあいしてます

伝わりましたか私の声が
音になんてならなくとも
伝わったと信じています


巡る巡る輪廻の環
魂こそは変わらずとも
私は私が消去する
廻る廻る輪廻の環
私が私で亡くなろうとも
魂はあなたに恋をする


はじめましてこんにちは

ほら
私が私で亡くとも
私はあなたの元にやって来た

拍手[0回]

さぁワラいなさい
遠慮などせずに
嘲笑いなさいこのあたしを

浅ましいでしょう
愚かしいでしょう

それでもコレが
私の望んだ未来だから

他人の賛辞などいらない
上辺だけの応援もいらない
この痛みがどれほどのものか
わかる人だけ声を聞かせて

あたしは今生きてるから
誰がなんと言おうと

あたしは此処で

生きているから

拍手[0回]

覚えてる?
この詩
初めての出会いに
初めて一緒に奏でた詩
僕らは
拙い演奏をして
でも楽しくて
笑いあってたね

高い君の声と
彼の奏でるメロディーと
僕の奏でるリズムが
どうしようもなく嬉しくて楽しくて
懐かしく思い出す今も
僕は痛みと共に微笑みを浮かべる

今はもう戻らないあの頃
君は未来を閉ざされて
沈黙の灰になった
彼は大学卒業を目指し
僕は自分の道を歩んでる

忘れはしない
君がいたこと
忘れはしない
君の歌声
忘れはしない
三人のメロディ

拍手[0回]

どうして君の声はこんなにも僕を癒すんだろう
僕だけに向けられた言葉なんかじゃないのに
君のその一言に
こんなにも

溢れて
涙が
止まらなくなる

拍手[0回]


Copyright c Selene Heaven。。All Rights Reserved.
Powered by NinjaBlog / Material By 深黒 / Template by カキゴオリ☆
忍者ブログ [PR]