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はたして生きることの意味がこの世にあるのだろうか
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進むわけないよねww
誰か助けて-
しかも今日またバイト-
さらに明日提出-…
やる気でねぇ…!




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髪を固めて、今から近くの公園に発声に行ってきます!
朝から来たのに結局隙だったっていう…ww

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さぁ、寝て起きたらいよいよ卒制本番です
タロット占いの通り、戦車-大勝利-できると良い

初めて班を作ったとき、話したことないやつばっかだし、正直自分を含め、目立たない奴らが集まったなぁ、どっか欠陥があるやつばっかじゃん…とか思ってた
何回か話してみても相容れなくて嫌いな奴らもいた
お先真っ暗
それが一番あっていたと思う
まぁそれがどうしてなくなってきて団結力があがったかとゆ-と
多分先生への苛立ちをみんながみんな共有したからだ
どんなに好かない人間でも、自分の意見に同意されると、アレ、案外話分かる奴かもと勘違いする
それが良い方向に働いた
それと結局は少し大人の考え方ができる奴らが多くいた集まりだったんじゃないだろうか
なんだかんだ色んな人に苛々しても一方で頑張りは肯定してたりとか、雰囲気が悪くならないように努めたりだとか、要領の悪い人には出来そうな仕事を任せたりだとか、我慢したりだとか、細かいことで怒らなかったりだとか
うん、あたしも頑張った
いろいろあってお金が余分にかかったり、衣装が変わったり、化粧が変わったり、台本が1ヵ月前に全部変わったり、ハプニングは多かったけど
結果的には良かったんじゃないかな

正直
明日本番で
もっと練習したい所だってあるし
不安なんて山のようにある
転ばないかとか、台詞トばないかとか、立ち位置間違えないかとか、感情出せるかとか、声がちゃんと出るかとか
言い出したら切りがない

でもその中に
あの時もっと練習しとけば良かったとは
思わない
思いたくない

確かに無駄な時間はあったかもしれない
でもそれがあたし達だ
それがこの班だ

台本を書かせてもらった
役者になれた
殺陣が出来ることになった
あたしには
良いことばかりだった
だからこその責任もある
台本は書き上げた
美術も完成した
音響も大丈夫
台詞も覚えた
殺陣も教わった

後は
台本を書いた人間として
舞台に立つ一人の役者として
今を生きる自分自身として
精一杯を出し切るだけだ

ありったけの度胸を総動員して
あたしは鈴になる
堂々と舞台に立つ

女は度胸!!


あたしは



生きる

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mixiであゆみという歌手のPVを見た
彼女は小学1年の時に両親の両方に不倫相手がおり
結果祖母に引き取られ両親に捨てられることになった
このことを歌にしたPVを見た

昔の友人を思い出した
彼女は中学の時両親が離婚し名字が変わった
母方に引き取られたが
その後再婚した男とまた離婚するかもしれないと言われた
彼女は弱かった
酷く弱かった

私には両親がいる
仲が良いとは言えないが
離婚の危機はないような環境で育った

彼女はそんな私を幸せ者だと言った
父親がいないことがどんなに辛いかを話された
父親の文句を言うのは贅沢だと言った
お前は幸せ者で自分は不幸なのだと言った

その通りなのかもしれない
少なくとも私は
名字が変わり周りに注目されたりしていないし
父親がいなくて寂しいと思ったことなど一度もない

だが
彼女から放たれた言葉は
あまりに極端だった
彼女は父親がいる辛さを知らなかった

少なくとも彼女は
父親に殴られたこともなく
厳しく躾られたこともなく
お小遣いは私より遥かに多く
私よりも多くの娯楽を所持し
私よりも多くの自由を持っていた

それで自分が不幸であるという
その意味がわからなかった
私よりも多くの物を手にしている彼女が
どうして不幸なのかと疑問だった

彼女にとっては
父親に怒られないことが寂しかったのかもしれない
父親に憧れていたのかもしれない

夜遅くに帰ってくる父親
顔をあわせない毎日
休日には何かする度に怒られた
誉められたことのない記憶

幸せか
これが幸せなのかと
ぼんやり思った

彼女は両親の不仲のストレスを私にぶつけ
ついには私に言ってはならない一言を放った
その話は今はどうでも良い

ただ思うのだ
幸せかどうかは
結局自分で決めること
他人に指図されるものではない
片親でも幸せだと言う友達はいるし
片親だからこそ自分は頑張れるのだと言った友達もいる

幸せか幸せでないかを
決めつけてはいけない
人の不幸は密の味だが
幸せの決めつけは余計なお世話だ

結局は
物の捉えよう

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星に何を願う?

答えは
何も願わない


星は何も叶えてはくれない
流れ星のジンクスも
絶対に不可能だからこそのもの


神に何を願う?

答えは
何も願わない


神は気まぐれで
人のことなど気にとめてもいないだろう
そんなモノに何を願えばいいのか


悪魔に何を願う?

答えは
何も願わない


悪魔は願いを叶えてくれる代わりに
代償を必要とする
願いが大きければ大きいほど
代償も大きくなる
あたしは自分の願いの為に
大切なモノを失くすほど
腐った人間になりたくない


所詮は全て人の作り話
まるでそれは可哀相な道化師
まるでそれは果てない願望のなれの果て

可哀相な道化師は
他人から教えて貰った話を糧にして
自分が幸せな物語を作り出す

嘘を嘘で塗りつぶし
自分を色で塗りたくり

まるでそれは


真実を言えなくなった哀しき-----------------

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近い未来
私の世界が終わるとしたら
私は何を残せるだろう
悔いることなく終われるだろうか
笑うことができるだろうか
誰か側にいるだろうか

全ての答えがNOだと云える
今のままじゃ何も残せやしない
悔いばかりの人生だ
笑うことなんてもってのほか
死顔なんて誰にも見られたくない

だから私はひっそりと
誰もを避けて
気配を消して

きっとそのまま息も止めて
私の世界を閉じるんだ

願わくばその顔が
歪んでいなければ良い

世界に残せるたいそうな言葉なんて
持ってやしないけど
後悔しない人生なんてないと知ってる
笑顔も良いけど安らかに逝きたい

それで充分だ

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大人ぶる大人って嫌い
精神は低いくせに
口ばっかり達者になる
自分を守るためだけに喋って
最後に堕とされるのは君なのにね

可哀相に

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