明日成人式なんですって
5:00起きなんですって

や だ

しかもゲ-ムをやり始めた娘に「映画見る?」と突然言い出してビデオ回しだした父親
あれあたし今日買ってきたキンハ-やる気満々だったんですけど
ってか母さんいると出来ないから多分今しかやれないんですけどと思いながら父親に逆らえない自分が悲しいorz
そして明日朝早いからもう寝る以外に選択肢が無いけど眠たくない…

あ
最後の約束見た
なんか所々あれ?辻褄あわないんじゃね?ってかありえなくね?
て所あったけど
まぁ面白かったんじゃないですか
てゆ-かアマルフィのちっちゃい版みたいなもんでしたよ
うん
犯人の要求がね
あと、やっぱ嵐の中じゃ演技は二宮君が一番上手くて、二番が櫻井君、その後は…まぁ、ね
みんな歌って踊れるんだからそれで良いと思います まる

あぁキンハ-やりたい…
ぷちゲ-マ-のあたしとしては結構拷問なんだけどコレ
しかも杉様にまた会えないっていう…orz
なんですか我慢大会ですか無理です!!!!!←

とりあえず明日やだな!(´д｀)

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行きたくない
それが本音

この前気づいた
あたしは
自分が中学で何組だったか覚えていない
人の名前も
もう数人を除いて忘れてしまった

成人式はどうして中学ごと並ばなければいけないのか
市の成人式なのだから
適当で良いじゃないか

そう切に思う
けど

そんなことを気にして駄々をこねるほど
あたしはもう子供ではない
ましてや
子供の頃でさえ
あの毎日に耐え抜いていたのに
今のあたしが負けるわけにはいかない

たとえ嘘でも
そんなことは気にとめるまでもない問題なのだと
そう思うことが
今のあたしの答えだから

嘘でも
ここから逃げることを
今のあたしが許さないから

だから
何も気にしてないふりして
行くんだ
まっすぐ前向いて
背筋伸ばして

行き先が
あたしの憎悪と恐怖の具現だったとしても
行くんだ

それがあたしだから
そうありたいと思う自分だから

演じるんだ
得意の虚構を総動員して
得意の嘘で自分を覆って

行くんだ

これがけじめになると
そう
信じて


前向いて

行くんだ

[0回]

家に帰ってまず荷物の整理の前にやったことが洗濯物をたたむことって…
あたしは家政婦じゃないぞコノヤロ-!
まぁ…母さんが仕事だから別にいんだけどさ…(-ε-)

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君が迷わず進むなら
僕も君を支えよう

詠うように生きよう
空気のように側にいて
水のように支えよう
光のように君を導き
闇のように寄り添おう

例えその先がわかっていても
君が死んでしまうと
わかっていたとしても

後悔の無いように
ただひたすらに
君を護るために

僕はどうなっても良い
君は逝ってはいけないから
ここでいなくなってはいけないから

ただひたすらに願う
君が幸せであるように
君が生きていられるように
そのためだけに
僕はこの地に来た

僕の命が
君の命の代わりになるのなら
それほど嬉しいことはないから

今
後悔をするためではなく
生きるための闘いを

独り
始めた

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入院したことも
血塗れになったことも
倒れたことも

あるけど

それでもやっぱり一番痛いのは
心の痛みだと
そう思う

体調が悪くなる
目眩がする
胃が痛くなる
吐き気がする
腹痛がおきる

それでもまだ足りないと言うかのように
心の痛みは
心臓にまで痛みを与える
心臓が潰れそうで
ぎぃんと痛んで
息ができなくて
涙が出てくるまで
体を痛めつける

体を痛めつけたって
何の解決にもならないのに
容赦なく痛めつける

まるで
これは罰だ
この痛みは
己で課した償いのようだ

あるいは
警告

逃げるなと
逃げないで向き合えと
そう言っているのかもしれない

だけどあたしは
体を丸めて痛みをやり過ごすしか
痛みに慣れていくことしか
対処法を知らない

耐えるしかできない無様な人間

そう

あたしは

無様でしかないんだ

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もうほっといてほしいんですけど
だからなんですか
招待状来てないんだから
行くわけないでしょ
てか招待状来てても行かないし
5000円とかぼったくりすぎ
ありえない
どうしてあんなところ戻らなきゃならないわけ
あたしにとってあそこは
恐怖と憎悪の対象でしかないのに

[0回]

うあぁぁぁん!!!!!
大好きだった服屋さんにお金が入ったから意気込んできたらなくなってたああぁぁぁぁ!!!!!
マジ落ち込む…
マジ泣きそう…

…ふえぇぇぇぇぇぇ!!!!!!。゜(>д<)゜。


良いもん移転だったら探し出してやるもん!
でも今はわかんないからとりあえず本大量買いしてやる!!!!!
目が潤んでなんてないんだからぁ!!!( p_q)

[0回]

存在
それは不確かなモノである

生きている時でさえ
他人を介さなければ
それはあっさりとなくなっていく

いなくなれば尚更
存在は抹消される

偉人になれば
存在は確かなモノになる

そうなりたいとは思わない

むしろ
存在が消えてしまえば良いのに
と思う

死にたいわけではない
存在を
消したいのだ

その瞬間に
他人の中のあたしが
全て消えてしまえば良いのに
と、そう思う

存在が消えて
それでもあたしとして残ったモノが
本物のあたしなのだ

他人の目や関係やしがらみを全て断ち切った自分が
あたしの本質なのだ

見てみたいと、思う

自分さえも忘れてしまった
皮の中の自分を

それと同時に
怖くもある

自分の本質がろくでもないモノであることは
想定できる
そして
存在が消えた世界を
怖いと思う

あぁ
あたしは何が言いたいのだろう
ぐちゃぐちゃで

わからない

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